宮森洋子 プロフィール

背骨コンディショニング

パーソナルトレーナー  宮 森 洋 子

 

姿勢,骨盤、背骨矯正のプロフェッショナル、札幌市内を中心に市内7ケ所に教室、石狩1教室開催と

背骨コンディショニングのインストラクター養成ほか、長年、水中運動指導者として、札幌市内3ケ所にて現在も、活動中です。

自分自身が腰痛、ひざ痛に悩み、このままでは好きな仕事がととつづけられない不安、悩み、そんな時に、日野秀彦氏出会い、背骨コンディショニングインストラクター資格取得しました。15年指導者として活動今では、パーソナルトレーナーとして、背骨矯正(手技による仙骨、背骨を整える技術)も取得して、より多くの人たちの健康になるためのお手伝いをしています。
毎日が楽しく仕事に趣味に活動の輪をひろげています。

「自ら運動したくなる言葉がけと楽しい教室」


モットーにこれからも健康なカラダ、健康なココロ、をつくるお手伝いさせていただきたいと思います。

■メッセージ

これまで、たくさんの人達の出逢い、周りの人達に助けられて今の自分があります。今後は、自分の技術、知識プラス、愛ある心でたくさんの人達の恩返ししていきたいとおもいます。生涯現役をめざして日々活動しています。
どうかよろしくお願いいたします。

 

               宮 森 洋 子

 

取得有資格

1996年10月 日本体育協会公認スポーツ指導、水泳C級スポーツ指導員
2004年11月 アクアダイナミック研究所認定、ADI&AEA アクアエクササイズインストラクター
2000年4月 背骨コンディショニング協会認定 背骨コンディショニングインストラクター
2000年5月 米国財団法人野口医学研究所認定 リンパセラピスト
2015年11月  背骨コンディショニング協会認定 パーソナルトレーナー
2017年4月 NESUTAJAPAN ゴルフコンディショニングスペシャリスト
2019年7月

Tai yoga Massage SuchoolJapan, Advanced Technigue

自分紹介、趣味、好きなこと、夢

今、一番ハマっていることはゴルフです。

これまでスポーツは好きで、剣道、水泳、トレッキング、テニスなど、自分のできる範囲でそれぞれにハマって楽しんできましたが、今はゴルフにハマっています。

初めて4年、スコアー100を切りたいと日々練習場にかよっています。

ゴルフを始めて気づいた事がたくさんあります。自分と向き合う、現実を認める、また、ゴルフをすると、旅行、おいしいもの食べる、おしゃれする、友達出来る。

さまざまないいことが詰まっていて、自分の仕事、トレーナーとしての部分でもトレーニングを楽しく、ゆめにむかって出来ることが1番うれしです。

夢は、海外でのゴルフも楽しめるので、次回はオーストラリアやヨーロッパでプレイしたいです。

好きなこと!! 旅('=')

すきなこと、旅 若い頃から、旅行好き!!

これまでたくさんの国に行ってきました。

アジア(中国、シンガポール、タイランド、ベトナム、マレーシア、韓国、台湾、)カナダ(バンクーバー)(ヨーロッパ(トルコ)USA、(ハワイ、シアトル、ワシントン州、)特にハワイには数回いっています。青い海、青い空、カラットとした気候、南国特有なヤシの木陰、ゆったりとした時間の贅沢があるところで大好きです。もちろん、ゴルフもします。ハワイの夕日は最高の贅沢、海沿いのレストランで、シーフード料理と生バンド演奏のなかでの楽しい仲間とのお酒は最高の贅沢、仕事や、日常の様々なことから離れて自由時間、充電時間、このために日常の仕事や家庭のこと、頑張れる、そんな自由時間、旅の醍醐味がいっぱい、

旅の想いで ① ハワイ!

 これまで、何度かいったことがあるハワイの想い出の写真、最初は、お友達の所有するコンドミニアムへ、ハワイ島のWaikoloaビレッジへ、12日間、ヒルトンホテルのコンドミニアムは、衝撃的でした、開放感あふれるホテルフロントでカギを預かり、いざ自分たちのお部屋に、5LDKのコンドミニアムは全体で100帖くらいかなー?、まず、広い、バルコニーも素晴らしく、目の前はゴルフ場になります。朝日がみれる、小鳥がいつもパンくずを食べにバルコニーくる、ゆったりとした時間の贅沢。

友達7人で借りたレンタカー(ダッチ)に乗り込みいざ、ショッピングモールや、郊外の巨大なスーパーマーケットに買い出し、マヒマヒ(マグロ)ビーフステーキ、お酒、もろもろ、巨大スーパーマーケットは、いついっても飽きない場所でゆめの詰まった場所です。

 午後スタートのゴルフ場に、夕方帰ったら、みんなでワイワイ手づくりの料理を囲んンで、ワインで乾杯、時にはショッピングモールのイタリアンレストランに外食、ここもまた楽しい外国気分、話し出したら止まらない、一部紹介します。もう一度行ってみたいなー!!

 

旅の思い出 ② トルコ

2019年9月、初めてトルコ旅行に参加、

旅の始まりは、輝かし太陽の光に包まれたイスタンブールから始まりました、古代ローマ帝国、古代ギリシャ、ペルシャ帝国、ビザンチン帝国などの文化的な結びつきがあるその地、イスタンブールには、この街を象徴するアヤソフィア博物館があり、高くそびえるドームとキリスト教のもざいくがが見れます。トルコはイスラム教徒のかたが多いため食べ物は野菜中心にオリーブオイルとレモン、塩,他、多種多様なチーズ、ヨーグルトなどが主流になります2000年前の建造物は地球規模のおおきさで、時空空間を超えて、現実に自分の目の前に現われ、それらに触れていくと、いかに自分が小さな人間なのか気づかされます。

石で造られた建造物は今尚なお私たちにいろいろな事を伝えるべくその場所に凛とかまえて立っています、自然が作り出したカッパドキア、またその中でも洞窟ホテルからのぞんんだ朝日はまた、感動です、これまで何度も見てきた朝日のなかでも一段と素晴らしい太陽のひかりを放っていました、まだ薄暗い中、日の出まってひびきわたるコーランのひびき、衝撃的でした、今回はカッパドギアにて気球にのることがっできなかったので、次回行くことができたならば空の上からの朝日体験したいです。その代わりに体験したトルコ風呂は、すっぽんぽんのはだかに小さな紙パンツ1まい、大きな大理石は熱々、その上によこになると、ママレモンの洗剤で造られような泡で身体全体を包むと、カナダワシのようなグローブで身体をゴシゴシ、そのまま、同じグローブで顔もゴシゴシ、かと思えば、人で不足のために隣人と同じセラピストが同時に進行していたために、泡だらけのままで30分放置状態、その後、水風呂にその小さなな紙パンツとガフガフのブラで水中歩行、仕上げは、熱々のサウナ風呂、これで、13、000円、ぼったくりもいいところでした。(笑笑)

現地添乗員の、カデール、どうしているのでしょうか?、今一度行ってみたいトルコ旅行です。

2016年10月、ベトナムハノイに友達の横田さんと旅行しました、

ハノイの気温は約30度くらい、連日強い日差しの元色々な体験しました。民族衣装のアオザイを着て観光や、ベトナムコーヒーを買いに市場に出かけて,だまされて100グラム700円のコーヒー豆、日本円だと2800円もするコーヒー豆をかわされたり、

ベトナムの交通量は日本の約3倍くらいです、車、バイク,ツクツクが信号のない道路を猛スピードではしり抜けていき、毎回、道路の横断は死を覚悟します。

それからも様々な危険性にあいそうになって、スリ、置き引き、詐欺まがいの人、物乞い、また、夜中充ひとがあふれていて、何をする人たちなのかわからないけどとにかく人、バイク、人、であふれていて眠らない町とエネルギーに満ちた町ハノイでした。

一番衝撃的なことは、戦争記念館に行ったときの、あの、ローバート、キャパの写真の実物を見たことや、枯葉剤により奇形児として生まれた胎児のホルマリン漬など。ベトナム戦争の傷跡にふれたとき、こころがいたみ涙が止まらなかったです、

いかに自分が恵まれていることや、人間が起こした戦争でどれだけ命が奪われたことか、また、その後も、心に傷を負いに日常生活が